病院指標
医療の質指標
年齢階級別退院患者数
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
| 患者数 | 184 | 64 | 55 | 109 | 173 | 348 | 530 | 1277 | 1432 | 725 |
高齢者が多いことに変わりはありませんが、40~70台が増加傾向にあり、特に60~70代は大幅に増加しております。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 107 | 2.13 | 2.56 | 0.00% | 70.44 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 62 | 25.42 | 20.49 | 8.06% | 84.48 | |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 56 | 8.46 | 8.76 | 0.00% | 76.04 | |
| 060190xx99x0xx | 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 37 | 6.89 | 8.41 | 0.00% | 68.22 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 35 | 16.17 | 13.42 | 5.71% | 82.40 |
専門領域の疾患の傾向に大きな変化はありません。
小腸・大腸の良性疾患については、昨年度より件数も増加し、平均年齢が上昇したこともあり、在院日数が若干長くなっております。しかしながら、全国平均よりは短くなっております。
胆管結石・胆管炎のついては、症例数が大きく減少しました。昨年度は憩室性疾患が上位に入っておりましたが、虚血性腸炎・憩室性疾患共に例年30~40件程度の症例があり、順位は変動しております。
誤嚥性肺炎・尿路感染症の症例数の減少については、病院全体の症例数に大きな変化はなく、内科・総合診療科での治療が多くなっております。
循環器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし | 108 | 6.10 | 4.12 | 0.00% | 74.70 | |
| 050050xx9920xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし | 83 | 2.65 | 3.26 | 1.20% | 71.22 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 71 | 26.70 | 17.31 | 4.23% | 86.77 | |
| 050030xx03000x | 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 45 | 12.93 | 11.36 | 2.22% | 73.82 | |
| 050210xx97000x | 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 45 | 11.24 | 9.57 | 4.44% | 82.60 |
循環器救急は24時間365日対応しております。
2023年5月に血管内治療センターを開設し、救急受け入れ体制を円滑に行えるようになったことにより、急性心筋梗塞・狭心症の疾患が多く、それに伴い初期治療後の経過観察や複数病変に対する検査・治療が増加しております。
また、5位の徐脈性不整脈手術の症例は昨年度の1.6倍となっており、これはリードレスペースメーカー挿入術の施行件数が増加したものによります。
平均在院日数については、昨年度より若干長く、また全国平均よりも長くなっておりますが、2025年度末にクリニカルパスの見直しを図っております。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 89 | 46.38 | 24.75 | 2.25% | 84.36 | |
| 070343xx99x1xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2 1あり | 84 | 1.99 | 2.49 | 0.00% | 73.10 | |
| 070343xx97x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2 なし | 55 | 17.44 | 15.27 | 1.82% | 73.62 | |
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし | 51 | 41.96 | 18.99 | 0.00% | 79.14 | |
| 160760xx01xxxx | 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 | 40 | 5.48 | 5.86 | 2.50% | 66.40 |
当院は日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医資格を持った医師が2名おります。
また、2025年7月に脊椎脊髄病センターを立ち上げ、地域の脊椎脊髄病患者さんのニーズに合わせた医療を提供できるよう専門的な知識を持った医療スタッフが一丸となって、患者さんの生活レベルの維持向上、健康寿命の延伸を目指して治療にあたっております。
当院の特色である脊椎疾患(高齢者の転倒や骨粗鬆症による脆弱性骨折等も含む)が、上位の疾患の大半を占めております。
脊椎疾患の検査や手術の予定入院については、クリニカルパスを見直し昨年度より若干平均在院日数が短縮されております。
外傷による疾患については、術後回復期リハビリテーション病棟へ転棟してリハビリテーションを重点的に行う症例も多いため、全国平均より在院日数が長くなっております。
消化器外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 73 | 4.66 | 4.56 | 0.00% | 78.18 | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 55 | 6.00 | 7.05 | 0.00% | 65.51 | |
| 060035xx0100xx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 41 | 12.20 | 14.80 | 0.00% | 75.66 | |
| 060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 21 | 10.90 | 9.07 | 0.00% | 75.76 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 20 | 4.50 | 5.36 | 0.00% | 47.75 |
当院の消化器外科スタッフは4名で、主に消化器に生じた疾患に対する治療を行っております。
消化器がんに対する治療は大腸がん・胃がんの比率が高く、その他食道がん、肝がん、膵がん、胆管がん等の治療も行っております。手術から化学療法・緩和ケアまで患者さんに寄り添った治療を行っております。
また、当院は立地的に松本医療圏の北部に位置しており大北医療圏からの救急疾患にも麻酔科の協力のもとにできる限り対応しております。虫垂炎(盲腸)、胃・十二指腸潰瘍穿孔、胆嚢炎などの急性疾患や鼠経ヘルニア(いわゆる脱腸)、胆石症などの疾患の殆どが腹腔鏡下手術で対応しており、手術による患者さんの体への負担を少しでも軽減し、早期に退院できるよう心がけております。
順位の変動はありますが、基本的な疾患の傾向は大きく変わっておりません。鼠経ヘルニアは、陥頓による緊急入院症例が多かったこともあり、平均在院日数が昨年度より長く、また全国平均と比較しても少し長くなっております。
クリニカルパスの見直しにより予定入院症例については在院日数が短くなっておりますが、救急症例も多いため、在院日数が多少伸びた症例もあります。
脳神経内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 010060xx99x40x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 51 | 34.45 | 16.51 | 1.96% | 84.08 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 28 | 27.04 | 20.49 | 10.71% | 83.21 | |
| 010060xx99x20x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし | 17 | 26.41 | 16.60 | 5.88% | 78.94 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 11 | 26.91 | 13.42 | 9.09% | 88.18 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 6.63 | – | – |
信州大学医学部附属病院や地域の病院・診療所、訪問看護ステーション等との緊密な連携のもと、積極的なリハビリを介入で在宅復帰を目指し、回復期リハビリテーション病棟を活用して治療を行っております。
また、日本認知症学会専門医・指導医が認定看護師とチーム医療に取り組み治療にあたっております。
昨年度と比較して疾患の傾向に大きな変化はありませんが、2025年度は脳神経外科常勤医が着任したことにより、脳梗塞やてんかん症例については症例数が微減しております。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり | 53 | 2.02 | 2.45 | 0.00% | 73.38 | |
| 110070xx02xxxx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算 | 32 | 8.16 | 6.77 | 0.00% | 73.47 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 18 | 13.11 | 13.42 | 5.56% | 79.50 | |
| 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 なし | 15 | 6.80 | 6.79 | 6.67% | 79.60 | |
| 110310xx01xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 経尿道的尿管ステント留置術 | 12 | 14.33 | 13.44 | 0.00% | 77.92 |
地域の病院・診療所、施設等からの紹介患者さんが大変多く、前立腺がんや膀胱がん、尿路感染症が多くなっております。
がんの治療では、検査から手術、ホルモン療法・化学療法、口腔ケアや緩和ケア、在宅医療まで患者さんに寄り添った治療を行っております。
昨年度に比べて前立腺の検査症例が大きく増加しておりますが、昨年度は統計には含まれない地域包括ケア病棟での入院症例が多くいた為症例数が少なくなっておりました。全体的な症例数はむしろ減少しております。
小児科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 0400801199x0xx | 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし | 73 | 4.42 | 5.55 | 0.00% | 6.19 | |
| 040070xxxxx0xx | インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし | 44 | 4.30 | 5.86 | 0.00% | 1.91 | |
| 040100xxxxx00x | 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 31 | 4.29 | 6.32 | 0.00% | 4.97 | |
| 040090xxxxxxxx | 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) | 10 | 3.50 | 6.20 | 0.00% | 3.40 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし | – | – | 5.49 | – | – |
地域の中核病院として、必要に応じ県立こども病院や地域の病院・診療所と緊密な連携を取り合って診療にあたっております。
順位の変動はありますが昨年度と同様、呼吸器疾患やウイルス疾患が多い傾向に変わりはありませんが、患者数は増加傾向にあります。
救急科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 25 | 2.44 | 4.67 | 0.00% | 66.80 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし | 16 | 2.75 | 5.49 | 0.00% | 41.06 | |
| 010290xxxxxxxx | 自律神経系の障害 | – | – | 4.85 | – | – | |
| 161020xxxxx00x | 体温異常 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 5.90 | – | – | |
| 100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | – | – | 9.56 | – | – |
救急搬送患者の積極的な受け入れを行い、救急車受け入れ件数は、松本医療圏内トップクラスを維持しております。
救急患者の初期治療・管理を行うため、幅広い疾患の診療を日本救急医学会救急科専門医が行い、専科診療科へ引き継いでおります。
また、急性期の重症患者の治療を専科診療科と連携を取り、日本集中治療医学会集中治療専門医がハイケアユニット病棟で集中治療にあたっております。
昨年度同様、めまい症例が多くなっておりますが、頭部外傷に関しては専科での治療となり症例数が減少しております。そのため、熱中症や低体温、脱水等の短期入院症例が上位に入っております。
腎臓内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 35 | 25.43 | 20.49 | 14.29% | 86.86 | |
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | 16 | 18.06 | 18.48 | 12.50% | 77.69 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | 15 | 26.47 | 16.10 | 6.67% | 86.20 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 14 | 18.00 | 13.42 | 0.00% | 88.29 | |
| 110280xx9900xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | – | – | 11.00 | – | – |
尿所見異常から始まり、腎生検を行って病態把握、治療方針等を検討し、糸球体腎炎・ネフローゼ症候群等の治療、保存期腎不全治療、そして末期腎不全に対してのブラットアクセス造設から血液透析療法、感染性疾患と腎疾患全般の治療を行っております。
透析療法については、入院透析はもとより75名前後の外来透析も行っており、各種疾患に対し種々のアフェレーシス療法も施行しております。
また、専門領域以外にも幅広い疾患に対し、他内科系診療科と連携して高齢者の誤嚥性肺炎・肺炎や尿路感染症等、地域包括ケア病棟を活用しながら、退院支援を進め治療にあたっております。
呼吸器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | 17 | 23.06 | 18.48 | 11.76% | 82.24 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | 14 | 18.29 | 16.10 | 0.00% | 82.14 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 13 | 26.92 | 20.49 | 30.77% | 80.69 | |
| 040040xx9900xx | 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 12 | 21.42 | 13.45 | 0.00% | 84.83 | |
| 040110xxxx00xx | 間質性肺炎 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 12 | 23.50 | 18.39 | 8.33% | 78.75 |
肺がんや間質性肺炎等の呼吸器疾患に関しては他院へ紹介されておりましたが、2025年度より常勤医が1名着任したことにより当院でも治療可能となりました。
しかしながら、1名体制のため信州大学医学部附属病院と緊密な連携を取り治療にあたっております。
全国平均と比較して当院の在院日数は長めとなっておりますが、退院調整に時間を要しております。
内科・総合診療科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 52 | 29.13 | 20.49 | 15.38% | 89.17 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | 22 | 15.77 | 16.10 | 4.55% | 85.82 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 18 | 20.33 | 13.42 | 5.56% | 84.22 | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | 12 | 11.00 | 13.00 | 16.67% | 80.33 | |
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | – | – | 18.48 | – | – |
初診外来を中心として幅広く様々な症例を診療科にとらわれず診察しております。
適切な診療科へ振り分けるとともに、よりスムーズな治療を受けられるよう、各部門や多職種と連携して診療を進めております。
また、在宅患者等に対する社会的な入院等にも対応しております。
昨年度と疾患の傾向は大きく変わりませんが、誤嚥性肺炎については症例数が倍増しました。また、呼吸器内科医が常勤となったため、間質性肺炎については専科での治療となっております。
産婦人科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 120220xx01xxxx | 女性性器のポリープ 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 | 64 | 2.98 | 2.70 | 0.00% | 44.59 | |
| 120060xx01xxxx | 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 | 18 | 8.17 | 9.15 | 0.00% | 48.83 | |
| 120060xx02xxxx | 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 | 17 | 3.41 | 5.90 | 0.00% | 43.94 | |
| 120070xx02xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 | – | – | 6.01 | – | – | |
| 12002xxx02xxxx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 | – | – | 2.90 | – | – |
地域の病院・診療所からの紹介患者が多く、病診連携を緊密にとりながら診療にあたっております。
ほぼ予定短期手術入院の患者であり、疾患の傾向は例年と大きな変更はありませんが、子宮鏡下手術が施行可能となったことにより症例数が増加しております。
糖尿病・内分泌内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 19 | 29.26 | 20.49 | 21.05% | 89.21 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 11 | 12.09 | 13.42 | 0.00% | 84.18 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | – | – | 16.10 | – | – | |
| 100050xxxxxxxx | 低血糖症(糖尿病治療に伴う場合) | – | – | 7.39 | – | – | |
| 100140xx99x00x | 甲状腺機能亢進症 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 9.63 | – | – |
2023年8月より糖尿病治療センターを開設し、より質の高い治療に取り組み、患者さんのQOL向上を図ることを目的としています。
統計上は、専門領域の疾患が下位になっておりますが、統計に含まれない地域包括ケア病棟での糖尿病患者の教育入院やインシュリンの導入・治療を積極的に行っており症例数は昨年度より増加傾向です。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 010060xx99x40x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 34 | 48.18 | 16.51 | 11.76% | 75.21 | |
| 160100xx97x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 16 | 14.44 | 9.62 | 6.25% | 78.44 | |
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 16 | 10.19 | 7.84 | 6.25% | 74.25 | |
| 010060xx99x20x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし | 13 | 20.31 | 16.60 | 7.69% | 81.23 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 6.63 | – | – |
2025年度は常勤医が着任し、全体的に症例数が増加しました。
急性期の脳梗塞治療では、早期から積極的なリハビリ介入を行い、回復期リハビリテーション病棟を活用しながら在宅復帰に向けて多職種連携して取り組んでおります。そのため平均在院日数は全国平均よりかなり長くなっております。
また、救急患者の頭部外傷に対する手術・治療も積極的に受け入れ症例数の増加となっております。
耳鼻咽喉科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 030240xx99xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし | 10 | 5.60 | 5.63 | 0.00% | 38.50 | |
| 030230xxxxxxxx | 扁桃、アデノイドの慢性疾患 | – | – | 7.35 | – | – | |
| 030350xxxxxxxx | 慢性副鼻腔炎 | – | – | 5.84 | – | – | |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | – | – | 4.67 | – | – | |
| 030240xx01xx0x | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 定義副傷病名なし | – | – | 7.65 | – | – |
地域の診療所・病院からの紹介患者が多く、病診連携を緊密に取りながら、診療にあたっております。
今年度は、地域包括ケア病棟への直接入退院が多く、統計上に反映されておりませんが、扁桃炎や副鼻腔炎の手術症例が多くなっております。K340-5内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(複数洞)副鼻腔手術 15件、K3772 口蓋扁桃手術(摘出)15件の手術実績があり、その他の手術も積極的に行っております。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数(自院) | 平均在院日数(全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 | 88 | 3.01 | 2.47 | 0.00% | 80.60 | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – |
例年通り、高齢者の予定白内障手術のみを月7.8例行っております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
| 初発 | 再発 | 病期分類基準(※) | 版数 | |||||
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 20 | – | – | 15 | – | 11 | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 22 | 16 | 60 | 32 | 17 | 33 | 1 | 8 |
| 乳癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 肺癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肝癌 | – | – | – | – | – | 17 | 1 | 8 |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約(前年度掲載の凡例)
圧倒的に大腸がんの患者さんが多くなっております。また、再発症例は大腸がん、肝がんが多く手術や化学療法、緩和ケアまで患者さんに寄り添った治療を行っております。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
| 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | |
| 軽症 | 16 | 8.63 | 49.13 |
| 中等症 | 54 | 14.57 | 77.69 |
| 重症 | 19 | 20.95 | 85.63 |
| 超重症 | – | – | – |
| 不明 | – | – | – |
症例数に大きな変化はありませんが、例年より若年層の患者が多く平均年齢が低下しました。
脳梗塞の患者数等
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
| 3日以内 | 146 | 48.97 | 81.23 | 5.39% |
| その他 | 21 | 47.62 | 74.71 | 0.60% |
3日以内の症例数が減り、その他の症例数が増加しております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 等 | 88 | 5.28 | 46.58 | 1.14% | 82.41 | |
| K0462 | 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨 等 | 67 | 1.99 | 11.64 | 1.49% | 64.37 | |
| K1425 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓切除 | 42 | 2.07 | 16.52 | 2.38% | 74.02 | |
| K1426 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓形成 等 | 36 | 6.69 | 34.19 | 0.00% | 74.14 | |
| K0821 | 人工関節置換術 肩、股、膝 | 32 | 4.56 | 32.56 | 0.00% | 71.59 |
2019年度より信州大学医学部附属病院から下肢の専門医が1週間に1回、月3~4症例当院で手術を行うようになり、下肢の関節鏡手術や人工関節置換術が当院でも可能となり、症例数が増加しております。
平均術後日数が長くなっている症例は、回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟へ転棟してリハビリを継続して行っている患者さんが多いためです。
また、脊椎疾患については、侵襲の少ない手術療法にも積極的に取り組んでおります。
例えば、経皮的椎体形成術や椎間板ヘルニアに対する椎間板内酵素注入療法、頚椎人工椎間板置換術などです。
消化器外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 60 | 1.20 | 4.75 | 0.00% | 65.90 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 56 | 1.20 | 2.18 | 0.00% | 76.79 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 34 | 2.56 | 8.18 | 0.00% | 74.79 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの 等 | 19 | 0.44 | 3.26 | 0.00% | 49.05 | |
| K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア 等 | 16 | 1.19 | 3.38 | 0.00% | 75.25 |
消化器にできた”がん”に対する手術治療として、主に大腸がんや胃がんに対しては、傷が少なく、術後の回復が早い体に優しい手術”腹腔鏡下手術”を積極的に導入しております。
2025年度は大腸がん手術の84.38%、胃がん手術の88.89%が腹腔鏡下手術となっております。
例年と統計上位はほぼ変わりありませんが、高齢者や基礎疾患を有するヘルニア手術(開腹)の症例が多くなっております。平均年齢はヌック管水腫によるヘルニア手術を数例含んでいるため75.25歳となっておりますが、除外した平均年齢は81.62歳となっております。
消化器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 等 | 94 | 0.20 | 0.97 | 0.00% | 70.00 | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 57 | 1.56 | 9.00 | 0.00% | 77.82 | |
| K721-4 | 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | 26 | 0.04 | 5.54 | 0.00% | 67.54 | |
| K6871 | 内視鏡的乳頭切開術 乳頭括約筋切開のみのもの 等 | 24 | 4.88 | 11.92 | 4.17% | 75.25 | |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル以上 | 22 | 0.59 | 1.77 | 0.00% | 74.77 |
1位の内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 等の症例数が昨年度より増加しておりますが、昨年度は統計には含まれない地域包括ケア病棟での入院症例が多くいたことによるものです。全体的な症例数に大きな変化はありません。
内視鏡的大腸ポリープ粘膜切除術の当院の治療について
主に大腸ポリープに関しては、まず大腸内視鏡、色素内視鏡、NBI併用拡大内視鏡により、腫瘍性ポリープか、それ以外のポリープか内視鏡診断をしっかり行っております。
腫瘍性ポリープの場合は、その異型度まで診断しており、異型度の強いと予測される病変については断端の扱いに注意して治療を選択しております。非腫瘍性ポリープは治療せず経過観察することが殆どです。
腫瘍性ポリープの場合は10mm以下であれば、熱凝固を伴わないポリープ切除(CSP:Cold Snare Polypectomy)をその場で行い、帰宅して頂いております。10mm以上の場合は、ポリープ基部にボスミン加生理食塩水を局所注射して周辺粘膜を含めて切除する粘膜切除(EMR:Endoscopic Mucosal Resection)を行っております。病変の大きさなどにより、入院する場合と外来の場合があります。
側方発育型腫瘍(LST:Laterally Spreading Tumor)は内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD:Endoscopic Submucosal Dissection)を行うため、5~7日の入院を要します。切除後の標本は回収してきれいに広げ、病理組織診断を行い、結果により経過観察期間などを決定しております。
胆膵内視鏡領域では、主に総胆管結石性胆管炎、胆管がん、膵がんに対する内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)や超音波内視鏡検査が主な内容となっております。主な処置内容としては、乳頭切開術やバルーン拡張術、結石除去術、各種胆道ステント留置術、超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)、細胞組織学的検査などです。
超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)とは、超音波内視鏡(EUS)を用いて腫瘍に対して細い針を刺し、腫瘍細胞を回収する検査です。この回収された検体を用いて組織診断を行い、腫瘍の種類や進行度を診断します。この超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)での正確な組織診断は、腫瘍の治療方針決定に非常に有用です。この検査では鎮静剤と鎮痛剤の静脈投与を行いますので、苦痛は伴わず受けることができます。また、検査の翌日より食事も可能です。
疾患や病状に応じて消化器外科とも連携し、総合的に質の高い医療を提供できるよう努力しております。
循環器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの 等 | 101 | 2.35 | 5.10 | 1.98% | 75.31 | |
| K5491 | 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの | 32 | 0.03 | 14.78 | 0.00% | 72.91 | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術 不安定狭心症に対するもの | 31 | 0.35 | 15.52 | 6.45% | 78.77 | |
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | 28 | 1.25 | 9.36 | 0.00% | 78.04 | |
| K5973 | ペースメーカー移植術 リードレスペースメーカーの場合 等 | 25 | 4.96 | 10.84 | 8.00% | 87.40 |
上位手術に大きな変化はありませんが、リードレスペースメーカーについては、前年度の3倍の件数となっております。
血管内治療センターの開設により、来院から手術開始までの治療時間をスムーズにつなげ、術前平均在院日数がさらに短くなっております。術後はリハビリ介入や、経過観察をしっかり行っていることもあり、若干長くなっております。
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 電解質溶液利用のもの | 53 | 1.32 | 5.81 | 1.89% | 76.21 | |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 20 | 2.55 | 10.60 | 10.00% | 76.20 | |
| K797 | 膀胱内凝血除去術 | – | – | – | – | – | |
| K8412 | 経尿道的前立腺手術 その他のもの | – | – | – | – | – | |
| K800-2 | 経尿道的電気凝固術 | – | – | – | – | – |
膀胱がんの予定手術入院が多くを占めております。2023年度より開始した経皮的前立腺水蒸気治療等、前立腺に対する手術症例は減少しておりますが、継続して行っております。
救急入院の経皮的尿管ステント留置術が大幅に増加しております。
産婦人科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K872-33 | 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 その他のもの 等 | 64 | 0.98 | 1.00 | 0.00% | 44.53 | |
| K877 | 子宮全摘術 | 17 | 1.00 | 6.00 | 0.00% | 49.47 | |
| K8732 | 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 その他のもの 等 | 15 | 1.00 | 1.27 | 0.00% | 44.07 | |
| K8882 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 腹腔鏡によるもの | – | – | – | – | – | |
| K872-32 | 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 組織切除回収システム利用によるもの | – | – | – | – | – |
子宮鏡下手術の増加により、手術統計に変化が見られました。
予定短期手術入院を中心に行っており、クリニカルパスを積極的に活用しております。
眼科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K2821ロ | 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの | 88 | 1.00 | 1.01 | 0.00% | 80.60 | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – |
高齢者の白内障手術を2泊3日のクリニカルパスを適用して行っております。
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 20 | 0.20 | 27.90 | 10.00% | 77.90 | |
| K1643 | 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの) 脳内のもの | – | – | – | – | – | |
| K167 | 頭蓋内腫瘤摘出術 | – | – | – | – | – | |
| K1642 | 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの) 硬膜下のもの | – | – | – | – | – | |
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | – | – | – | – | – |
2025年度より常勤医が1名着任したことにより、手術症例が増加しました。
しかしながら、1名でできる手術は限られているため、転院する症例も多くあります。
腎臓内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
| K6121イ | 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) | 15 | 3.20 | 11.13 | 0.00% | 72.47 | |
| K616-41 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) | – | – | – | – | – | |
| K616-42 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(1の実施後3月以内に実施) | – | – | – | – | – | |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | – | – | – | – | – | |
| K651 | 内視鏡的胃、十二指腸ステント留置術 | – | – | – | – | – |
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | – | – |
| 異なる | 11 | 0.22 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – |
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) | 分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) | リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
| 580 | 538 | 92.76% |
血液培養2セット実施率
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) | 血液培養2セット実施率 |
| 885 | 841 | 95.03% |
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) | 分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) | 広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施 |
| 497 | 445 | 89.54% |
転倒・転落発生率
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) | 退院患者に発生した転倒・転落件数(分子) | 転倒・転落発生率 |
| 91972 | 210 | 2.28‰ |
転倒・転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) | 退院患者に発生した、影響度分類レベル3b以上の転倒・転落の発生件数 (分子) | 転倒・転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率 |
| – | – | – |
分子の値が10件未満と小さく、医療の質として良好な結果ですが、値が小さすぎるため「-(ハイフン)」で表示しています。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
| 全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が実施された手術件数(分母) | 分母のうち、手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数(分子) | 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率 |
| 801 | 794 | 99.13% |
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは除外条件に該当する患者を除いた入患者延べ数(分母) | 褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡)の発生患者数(分子) | d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率 |
| 89308 | 83 | 0.09% |
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
| 65歳以上の退院患者数(分母) | 分母のうち、入院後48時間以内に栄養アセスメントが実施された患者数(分子) | 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合 |
| 3722 | 3483 | 93.58% |
身体的拘束の実施率
| 退院患者の在院日数の総和(分母) | 分母のうち、身体的拘束日数の総和(分子) | 身体的拘束の実施率 |
| 83389 | 10147 | 12.17% |