摂食嚥下検査入院の開始のお知らせ | 長野県安曇野市 安曇野赤十字病院

長野県安曇野市豊科5685番地

摂食嚥下検査入院の開始のお知らせ

摂食嚥下検査入院とは

「食べる、飲み込む機能」を詳しく調べ、安全に食事をするための方法を一緒に考える入院です。
多職種チーム(医師、摂食嚥下障害看護認定看護師、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師)が、それぞれの専門性を生かしてサポートします。
2泊3日の入院で次の2つの検査を行い、食べ物・飲み物が気管に入る「誤嚥」の危険性などを詳しく調べます。

  1. 内視鏡下嚥下機能検査(VE)
    鼻から細いカメラを入れ、喉の奥を直接見ながら、食べ物や飲み物を実際に飲み込む動きを確認する検査です。
  2. 嚥下造影検査(VF)
    レントゲンを用いて造影剤を混ぜた食べ物や飲み物を実際に飲み込み、カメラでは見えない部分の様子を確認する検査です。

なお、検査時に使用する食べ物や飲み物については、普段食べている物や食べたい物などをお持ち込みいただくこともできます。詳しくは受診時にご相談ください。

このような方が対象です

検査結果後のアドバイスや指導など

  • 耳鼻咽喉科医師と歯科口腔外科医師から検査結果の説明を行います。
  • 言語聴覚士から安全に食事をするための姿勢や食べ方、飲み込む機能を維持・向上するための訓練方法の指導を行います。
  • 管理栄養士から食べやすく、飲み込みやすい食事の形態や内容などの食事指導を行います。
  • 薬剤師が、飲み込みに影響するお薬の使用状況を確認し、必要に応じてアドバイスします。

予約方法

かかりつけ医を通して当院の耳鼻咽喉科または歯科口腔外科の外来予約をおとりください。完全予約制となっておりますので、あらかじめご了承ください。

この検査入院についてのお問い合わせ
毎週火曜日 13:00 ~ 16:00
電話番号  0263-72-3170(代表)

担当 摂食嚥下障害看護認定看護師