長野県安曇野市豊科5685

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長野県安曇野市豊科5685

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令和元年度安曇野赤十字病院 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 295 73 92 157 282 368 631 1,243 1,315 664

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

60:消化器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病 なし 104 2.14 2.63 0.00% 65.55
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 58 8.59 9.79 0.00% 75.19
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 36 18.17 12.58 0.00% 84.50
060300xx99x01x 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 32 21.22 21.11 3.13% 75.69
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 31 27.00 20.84 19.35% 87.00

内視鏡的大腸ポリープ粘膜切除の当院の治療について
主に大腸ポリープに関しては、まず大腸内視鏡、色素内視鏡、NBI併用拡大内視鏡による内視鏡診断をしっかり行い、腫瘍性ポリープか、それ以外のポリープか内視鏡診断を行っています。腫瘍性ポリープの場合はその異型度まで診断しており、異型の強いと予測される病変については断端の扱いに注意して治療を選択しております。非腫瘍性ポリープは治療せず経過観察することがほとんどです。腫瘍性ポリープの場合は、10㎜以下であれば熱凝固を伴わないポリープ切除(CSP:Cold snear polypectomy)をその場で行い帰宅して頂いております。10㎜以上の場合はポリープ基部にボスミン加生理食塩水を局注して周辺粘膜を含めて切除する粘膜切除(EMR:Endoscopic mucosal resection)を行っています。病変の大きさなどにより入院する場合と帰宅する場合があります。側方伸展腫瘍(LST:Lateral spreading mucosal resection)は内視鏡的粘膜下剥離術(ESD:Endoscopic submucosal Dissection)を行うため5-7日の入院を要します。切除後の標本は回収してきれいに広げて病理診断を行い、病理組織診断により経過観察機関などを決定しております。
胆膵内視鏡領域では、主に総胆管結石性胆管炎、胆管癌、膵癌に対する内視鏡的逆行性膵胆管造影検査や超音波内視鏡検査が主な内容となっています。主な処置内容としては、乳頭切開術やバルーン拡張術、結石除去術、各種胆道ステント留置術、細胞組織学的検査などです。疾患や病状に応じて外科とも連携し総合的に質の高い医療を提供できるよう努力しております。
当院の肝硬変患者さんの入院診療は、これまでの外来診療や他院で長期診療されてきて、腹水や肝性脳症などの肝不全症状の憎悪した高齢患者さんが主体です。65歳以下の、肝移植適応のある年齢層の方には、肝移植も踏まえた施設への紹介も行っています。
基本的診療方針は、まずは安静や食事療法などの生活面の改善と肝臓専門医による投薬療法の調節による肝機能維持療法が主体です。これにより少しでも肝臓の寿命を延ばすことを目標としています。最近は、肝性脳症に対する難吸収性抗菌薬やアルブミンの合成を促す、分岐鎖アミノ酸製剤など、腹水調節の利尿剤などのいくつかの新しい内服薬が登場して、管理を徹底することで肝予備能の長期維持も期待できます。これたの治療でコントロールできない際には腹水の穿刺吸引や濾過濃縮再静注療法(CART療法)なども併用します。
また、終末期となられた肝硬変・肝不全患者さんに対しても基本的には、当院の入院のままで終末期医療への対応しています。また肝癌を合併している肝硬変患者さんたちの診療も、緩和療法を含めて少しでも患者さんの苦痛なく、QOLを保てるよう診療支援しております。

120:整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし 109 35.31 20.74 1.83% 83.16
070343xx99x1xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2 1あり 97 7.90 2.73 0.00% 70.24
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 59 50.24 25.94 0.00% 85.44
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 51 19.92 16.54 0.00% 70.71
070350xx97xxxx 椎間板変性、ヘルニア その他の手術あり 32 16.69 15.61 0.00% 47.66

当院は日本専門医機構脊髄専門医資格と日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医資格を持った脊椎専門医がおります。当院の特色である脊椎疾患が大半を占めております。腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア以外に、高齢者の脊椎骨粗鬆症も多く、保存療法だけでなく、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア以外に、高齢者の転倒による骨折や脊椎骨粗鬆症も多く、保存療法だけでなく、侵襲の少ない経皮的椎体形成術(BKP)なども行っております。
脊椎の手術療法では、大きな術野を伴わずにすむ手術も積極的に行っております。
例えば、前述の経皮的椎体形成術(BKP)や、椎間板ヘルニアに対する椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア)等の手術です。また、脊柱管狭窄症に対しては1泊2日の検査入院だけでなく、保存療法(15日間)の治療が多く行ってなっているため、全国の平均在院日数より長くなっています。特に合併症などがない場合は、12~15日間の手術入院も行っています。
2019年度より、信州大学医学部付属病院から下肢の専門医が1週間に1回・月2~3例、当院で手術を行うようになりました。これにより、下肢の関節鏡下手術が当院でも可能となりました。

110:外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 50 5.52 4.85 2.00% 72.96
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 43 7.23 7.13 0.00% 63.40
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 28 5.36 5.45 0.00% 35.21
060150xx02xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの等 18 8.28 9.79 5.56% 48.94
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18 7.28 8.89 0.00% 74.39

当院の外科は、主に消化器がんに生じた治療を行っています。消化器にできたがんに対する手術的治療や抗がん剤治療を行っています。
胃や大腸のがんに対しては傷が少なく、術後の回復が早いからだに優しい手術”腹腔鏡手術”ふくくうきょうを積極的に導入しており、2019年度は、胃がん手術の約55%、大腸がん手術の約90%で腹腔鏡下手術を行っております。
また、虫垂炎(盲腸)、胃十二指腸潰瘍穿孔、胆嚢炎などの急性疾患や鼠径部ヘルニア(いわゆる脱腸)、胆石症などの疾患のほとんどが腹腔鏡下手術で対応しており、手術による患者さんのからだへの負担を少しでも軽減してできるだけ早期に退院できるよう心がけています。
上位5位には、入っていませんが、主に消化器がんに対する手術治療・抗がん剤治療を中心に治療にあたっております。特に胃がん・大腸がんが多くなっていますが、肝がんや膵がんの治療にもあたっております。

 

70:循環器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 95 30.05 17.71 10.53% 87.41
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 30 30.23 20.84 16.67% 85.70
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 26 10.04 10.80 0.00% 80.96
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 23 16.22 12.37 4.35% 70.87
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 18 2.00 2.03 0.00% 63.72
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18 4.33 4.40 0.00% 65.11

高齢者の心不全・誤嚥性肺炎等の在院日数が長くなるような症例は地域と連携して、治療に取り組んでいます。
医師不足で常時救急対応が困難な状況でも、急性心筋梗塞・狭心症などの急性疾患に昨年度と大きな隔たりなく治療を行っております。

 

600:総合診療科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 45 34.58 20.84 8.89% 89.24
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 23 23.17 12.58 4.35% 75.83
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 25.79 17.71 0.00% 83.43
0400800499x01x 肺炎等(市中肺炎以外かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 13 21.15 21.84 0.00% 87.31
0400801499×012 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり A-DROP スコア2 11 24.27 18.27 9.09% 88.00

医師不足の状況ですが、他内科系医師と連携を取り、地域的に増加している高齢者患者さんを総合的な視点で診療するよう心がけています。

 

100 : 小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし 65 4.65 5.73 0.00% 2.29
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 41 4.51 6.64 0.00% 3.61
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 37 4.68 5.69 2.70% 3.89
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 37 3.24 5.39 2.70% 5.43
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病 なし 31 4.97 6.19 3.23% 1.23

地域の開業医からの紹介患者が多く、乳幼児のウイルス性疾患の患者が多くなっています。
喘息などの慢性疾患のほかに、急性胃腸炎や急性下気道炎などの疾患が多くなっています。
地域の中核病院として、必要に応じて県立こども病院や地域の病院・診療所と緊密な連携をとり診療にあたっています。

 

280 : 神経内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 30 29.47 16.13 0.00% 72.97
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 27 29.48 20.84 7.41% 83.41
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 13 16.62 12.58 0.00% 88.15
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 13 12.38 7.10 0.00% 65.69
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 11 11.18 5.01 0.00% 72.09

脳卒中の専門資格を持った医師が、治療にあたっております。
また、地域の病院・診療所、大学病院、訪問看護ステーション等と緊密な連携のもと、積極的なリハビリ介入で在宅復帰を目指し治療を行っております。
高齢者が多いことから、認知症患者に対する資格を持つ専門医と認定看護師でチーム医療にも取り組んでおります。また、専門領域の脳卒中のみにとどまらず、高齢者の肺炎や尿路感染症まで幅広く対応しています。

 

310 : 泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 定義副傷病 なし 60 2.15 2.49 0.00% 71.08
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 19 8.84 8.52 0.00% 71.95
110080xx9903xx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 3あり 11 14.45 14.52 0.00% 79.64
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 11 9.09 12.58 0.00% 73.00
110310xx01xx0x 腎臓または尿路の感染症 経皮的腎(腎盂)瘻造設術等 定義副傷病 なし 11 12.18 14.40 0.00% 67.18

地域の診療所・病院からの紹介患者が大変多く、前立腺がんや前立腺肥大症などが特に多くなっています。
腎・尿管がん、膀胱がん、前立腺がんなどの悪性腫瘍や、陰嚢内容疾患等の治療を主に行っております。
がんの治療では、検査~手術、ホルモン療法・化学療法、口腔ケアや緩和ケア、在宅医療等一連した治療を行っております。
また、施設等からの入院も多く、高齢者の尿路感染症(膀胱カテーテル等留置している場合など)入退院を繰り返す症例も多いため、病診連携を積極的にとっております。

 

460 : 救急医学科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
010290xxxxxxxx 自律神経系の障害 25 2.16 5.23 0.00% 79.36
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 17 2.06 5.01 0.00% 65.53
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 2.21 7.34 0.00% 67.14
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 13 2.08 3.52 7.69% 51.31
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11 2.55 9.67 0.00% 67.27

救急搬送患者の受け入れを積極的に行っており、救急車の応需率は県内トップレベルです。
救急患者の初期治療・管理を行うため、幅広い診療を救急専門医が行い、専科診療科へ引き継いでいます。
めまい、頭部外傷、薬物中毒などの短期入院は当科で退院まで診療にあたっています。
また、重症患者の治療はハイケアユニット病棟で、集中治療管理にあたっております。

 

150 : 脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 28 15.93 9.67 0.00% 77.25
010060×2990411 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 0、1又は2 18 35.28 18.24 11.11% 75.61
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 18 27.94 16.13 0.00% 71.39
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 17 7.00 7.34 0.00% 64.29
010040x199x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 10 58.90 20.96 20.00% 84.00

救急科で受け入れた救急搬送患者からの患者が大半を占めています。
脳卒中センターを有し、脳血管内治療を行うとともに、早期より積極的なリハビリを行い、地域包括ケア病棟や回復期リハビリ病棟を活用して、在宅復帰につなげています。

 

220 : 産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
120220xx01xxxx 女性性器のポリープ 子宮全摘術等 69 2.81 2.90 0.00% 44.33
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 27 8.07 9.71 0.00% 41.63
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 25 3.28 6.09 0.00% 45.64
120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 12 7.75 10.11 0.00% 51.08
12002xxx03x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮内膜掻爬術 手術・処置等2 なし 2.56

地域の診療所・病院からの紹介患者が多く、病診連携を緊密に取りながら診療にあたっております。
婦人科良性腫瘍の手術を多く行っています。特に子宮鏡下手術に力を入れており、全国平均在院日数より短期間の入院で行うことができています。
短期の手術入院が中心となっていますが、悪性腫瘍疾患の化学療法・緩和ケア・手術など一連の治療も行っております。

 

240 : 耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 27 6.74 5.01 0.00% 67.59
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 17 7.76 6.80 0.00% 52.53
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 16 8.25 7.80 0.00% 27.88
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 14 7.43 5.45 0.00% 47.07
030428xxxxxxxx 突発性難聴 8.93

慢性副鼻腔炎の内視鏡下手術が多く、全体的に在院日数も短縮化してきました。
地域のニーズに応え、急性期疾患だけでなく、慢性疾患や悪性腫瘍まで幅広い診療を行っております。

410 : 腎臓内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 10 19.60 12.58 0.00% 79.60
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 17.71
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 20.84
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11.67
0400801499×012 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり A-DROP スコア2 18.27

尿所見異常から始まり、腎生検での糸球体腎炎・ネフローゼ症候群診断とその治療、保存期腎不全治療、そして末期腎不全に対してのブラッドアクセス増設から血液透析療法、感染性疾患と、腎疾患全般の治療を行っています。透析療法については、入院透析はもとより90名前後の外来透析も行っており、各種疾患に対して種々のアフェレーシス療法も施行しています。長期入院、長期経過となりやすい高齢患者さんも多いため、早期退院を目指し総合的に診療しています。

 

530 : 糖尿内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 33.36 20.84 21.43% 86.29
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 14 16.64 12.58 0.00% 82.36
110310xx99xx1x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 あり 23.02
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 5.01
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 13.41

専門領域の糖尿病患者の教育入院やインシュリンの導入、治療を中心に行っております。
また、当院で特に多い高齢者の誤嚥性肺炎や尿路感染症などの治療にも他内科系診療科と連携して治療にあたっております。

 

230 : 眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 75 3.05 2.78 0.00% 77.97
020200xx99x2xx 黄斑、後極変性 手術なし 手術・処置等2 2あり 14 2.00 2.49 0.00% 74.86
020110xx99xxxx 白内障、水晶体の疾患 手術なし 2.66

多種多様な事情から外来手術が困難な患者様に対し、当院では原則2泊3日の白内障手術を行っています。
抗VEGF硝子体注射は、日帰りもしくは希望により1泊2日で施行しています。

 

610 : 乳腺甲状腺外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
070040xx99x2xx 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) 手術なし 手術・処置等2 2あり 22.54
090010xx99x30x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし 6.66
090010xx99x4xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 4.25

手術は行っておりませんが、非常勤医師と外科の医師が連携して、化学療法や緩和療法にあたっております。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

 

初発 再発 病期分類基準(※) 版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 30 20 18 23 1 8,7
大腸癌 26 13 33 15 36 1 8,7
乳癌 1 8
肺癌 1 8
肝癌 20 1

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 21 8.29 58.38
中等症 124 20.10 81.06
重症 39 28.85 85.05
超重症
不明

脳梗塞の患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 168 42.99 79.10 7.91%
その他

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

120 : 整形外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 63 5.35 42.92 0.00% 82.44
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) 54 1.93 19.46 0.00% 71.02
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 41 2.41 18.29 2.44% 54.32
K1342 椎間板摘出術(後方摘出術) 30 4.17 10.43 0.00% 48.10
K0811 人工骨頭挿入術(股) 22 4.77 52.05 0.00% 83.77

60 : 消化器科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 100 0.08 1.04 0.00% 66.59
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 49 1.41 12.14 2.04% 80.10
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 27 0.74 9.15 0.00% 71.74
K654 内視鏡的消化管止血術 26 0.35 8.27 0.00% 79.15
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 等 21 0.10 5.71 0.00% 74.29

110 : 外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 51 1.43 6.24 0.00% 63.76
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 44 1.20 3.30 2.27% 72.57
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 28 0.50 3.86 0.00% 35.21
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 17 5.41 13.53 0.00% 76.82
K718-22 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) 16 0.63 6.06 0.00% 46.50

220 : 産婦人科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K872-3 子宮内膜ポリープ切除術 75 0.80 1.00 0.00% 45.23
K873 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 25 0.92 1.36 0.00% 45.64
K877 子宮全摘術 15 1.00 6.00 0.00% 47.80
K8721 子宮筋腫摘出(核出)術(腹式) 15 1.33 5.80 0.00% 37.87
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹)

310 : 泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 25 1.48 6.24 0.00% 76.88
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他) 20 1.25 6.05 0.00% 72.50
K8412 経尿道的前立腺手術(その他) 18 1.06 6.89 0.00% 71.67
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 15 1.47 9.07 6.67% 68.80
K800-2 経尿道的電気凝固術 13 1.00 6.23 0.00% 64.00

70 : 循環器科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K597-2 ペースメーカー交換術 20 0.45 7.70 0.00% 79.30
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 16 1.25 3.81 0.00% 67.19
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 13 0.00 11.62 7.69% 67.69
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 11 0.00 19.00 0.00% 71.36
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極)

230 : 眼科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 74 1.00 1.04 0.00% 77.92
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない)

240 : 耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 14 1.00 6.14 0.00% 46.57
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 12 1.00 7.67 0.00% 29.92
K3892 声帯ポリープ切除術(直達喉頭鏡)
K340-4 内視鏡下鼻・副鼻腔手術2型(副鼻腔単洞手術)
K370 アデノイド切除術

150 : 脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 17 0.94 14.47 0.00% 80.35
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント)
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
K1781 脳血管内手術(1箇所)
K178-4 経皮的脳血栓回収術
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)

600 : 総合診療科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
K0461 骨折観血的手術(大腿)
K688 内視鏡的胆道ステント留置術
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症)
K654 内視鏡的消化管止血術

280 : 神経内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
K596 体外ペースメーキング術
K654 内視鏡的消化管止血術
K681 胆嚢外瘻造設術
K722 小腸結腸内視鏡的止血術
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ)
K386 気管切開術
K0461 骨折観血的手術(大腿)

530 : 糖尿内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K1342 椎間板摘出術(後方摘出術)
K0132 分層植皮術(25cm2以上100cm2未満)
K6262 リンパ節摘出術(長径3cm以上)
K200-2 涙点プラグ挿入術、涙点閉鎖術
K722 小腸結腸内視鏡的止血術
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除)
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)

410 : 腎臓内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術

460 : 救急医学科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
K029 筋肉内異物摘出術
K7192 結腸切除術(結腸半側切除)
K653-3 内視鏡的食道及び胃内異物摘出術
K0133 分層植皮術(100cm2以上200cm2未満)
K386 気管切開術
K3772 口蓋扁桃手術(摘出)

 

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一 11 0.21%
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 31 0.61%
異なる

手術・処置等の合併症について「誤解を与えないようその内訳を説明に記す」ための情報