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インタービュー脳神経外科部長

宮武正樹先生

安曇野赤十字病院

脳神経外科部長

宮武 正樹

【第1話】 

救急を要する脳の病気は連携で救う

当院は救急部の先生が非常に優秀だから、脳卒中…要するに脳の外傷も含めて、脳外科の初期治療をかぶらなくできるということが、一番のうちの売りなんです。
その後の脳外科的専門、例えば手術治療するなり、重症の管理をするということは私の仕事ですが、入り口の初療に関しては、全く救急部の先生に頼っています。
脳梗塞の急性期も、脳出血の急性期も、くも膜下出血の急性期も、私が来るまでの間、もしくは軽症なら翌日までは救急の先生が管理してくれる、というところが一番安心できることですね。

 

症状が出たら1分でも早く来てほしい

脳卒中の治療は早いほうがいい。1分でも早い方がいい。1秒とは言わないけど、1分でも早く来てもらった方がいいということです。
例えば、様子見ましょうとか、明日安曇野日赤に行きましょう、とかではなく、その日のうちに来てほしい。救急車で来ていただければ、救急部の先生から脳卒中当番の先生に必ず連絡が来るので、治療を早くできることが、結果として患者さんにとっての病後が良くなるんですよ。

 

安曇野赤十字病院へ勤務希望の方へ

脳外科医として実戦経験を積みたい方、是非来てください。術者として、しっかり責任をもってご指導します。
それは、自分で最初から最後までやるんだ、という気合と情熱がある方。いつまでも助手のような毎日に不満のある方には、当院に来ていただきたい。
術者として色々な症例に携わって経験を積みたい前向きな方を募集しています。