インタビュー病院長 インタビュー循環器内科部長 インタビュー外科部長 インタビュー脳神経外科部長 インタビュー集中治療部長

インタービュー集中治療部長

藤田正人先生

安曇野赤十字病院

集中治療部長

藤田 正人

 

【第1回】 5人の救急専従医がいる病院

この規模の病院では大きい5人の救急専従医

当院の最大の特徴は、救急部の専従医が5人もいる事です。ベッド数200~300床の病院で5人の救急専従医がいる病院は、おそらく日本中探しても、そうはないはずと思っています。
外来・病棟をやりながらと、色んな業務に埋もれている中で、救急車が来て呼ばれてくるような体制ではなくて、常にそこにいて待っている。救急患者さんが来るのを待っていられる体制。それが最大の特徴だと思うんですね。
救急部の年齢層は、若いです。僕が44歳で一番上。その下は40歳ぐらい。あとは、ここの救急を見て、救急医になりたいと思ってくれた若い先生を含め5人でやっています。

 

地域の医院からの初療受け入れ態勢

地域の開業医の先生には、救急の初療は、専門を問わず、やります、できますと引き受けています。
その中である程度、診断や内容を絞り込んで、残念ながら当院で診られない、例えば婦人科だったりとかは他病院へ紹介します。ですが、とにかく開業医の先生は時間がない中で紹介してこられるので、大変だと思うんですね。だから、その患者さんを僕たちへどうぞと、オープンにあけて、いったん当院で一通り診たてますよ、というところですね。
実際の各科の先生方も、見て頂いて分かるように、ベテランぞろいです。ある程度、質が一定した、熟成したドクターが集まっている集団ですので、十分その後の専門的な治療もできると思っています。
お困りの時はとにかく、一旦こちらで初療とらせていただきますということです。