第1撮影室

部署紹介 放射線科部

第1撮影室

Discovery XR650TS装置の特徴は、オートポジショニング・オートトラッキング機能による、X線管のポジショニングを自動的におこなう事ができます。また、画像処理ワークステーションが装備され、一般X線撮影のほかに多機能な検査が出来ます。

デジタル一般X線撮影装置

(Discovery XR650TS、Definium 6000TS/GE ヘルスケア社製)

当院には、X線撮影室が3部屋あります。
今回、すべてのX線撮影室に最先端のフラットパネルディテクタ搭載のデジタルX線撮影装置が導入されました。
以前のX線CR装置と比較しても低線量、高画質がはかられ、またX線撮影後5秒で画像表示されるようになり検査効率が飛躍的に向上しました。



Discovery XR650TS装置 オートポジショニング[flv:http://www.azumino.jrc.or.jp/wp-content/uploads/2011/02/NO1room_autopositioning.flv 480 300]


検査内容

トモシンセシス(断層機能)

検査部位にX線を異なる角度で連続パルス照射し画像の再構成することで、任意の複数断層画像をいちどに撮影出来る機能です。単純X線撮影で見逃す可能性のある複雑な部位またCT,MRIの撮影で起こりやすい金属アーチファクトが少なく、人口関節が埋め込まれた周辺部位の診断など整形外科、耳鼻科などの領域に利用されます。


胸部トモシンセシス(断層機能)[flv:http://www.azumino.jrc.or.jp/wp-content/uploads/2011/02/NO1room_kyobu.flv 480 400]


オートイメージペースト(長尺撮影機能)

全脊椎、下肢全域など分割撮影した画像をフルオートで、つなぎ目のない合成画像が可能になりました。


デュアルエナジーサブトラクション

2種類の異なる管電圧で撮影した撮影データーから、エネルギー差による情報を差し引きすることで最適な画像を再構築する撮影方法です。