トピック

当病院にデジタルマンモグラフィー導入される

検診制度の見直しについて

我が国では、1987年より老人健康法による乳がん集検がおこなわれています。現在、スクリーニング検査として採用されているのは、問診、視診、触診による一次検診でありますが、検診の最大のカギとなる早期がんの発見には、限界があるとされています。
最近、新聞等の報道によると厚生労働省は、視触診のみの検診を廃止して乳房X線撮影を導入するなど大幅に見直す方針を固めました。


乳腺専用X線撮影装置について

マンモグラフィー(乳房)検査は、乳がん検査の代表的な画像診断法です。撮影には、低エネルギーのX線を使用し、乳房を圧迫して専用の装置で撮影するため、乳がんを腫瘤影、微細石灰化などの特徴でとらえます。
特に、非触知乳がん(触診ではわからないような乳がん)を微細石灰化として描出できる点力f、マンモグラフィーの優れたところです。
また今回、当病院ではデジタルマンモグラフィーを導入しました。この装置の特色としては、画像をデジタル化することにより、高画質とX線の低被曝が図られるシステムとなっています。