就任 よろしくお願いします!

事務部長

 この四月に事務部長で参りました柳澤喜代美です。松本平へは一年振り三回目の勤務ですが、安曇野の地での生活は始めてです。よろしくお願い申し上げます。
 安曇野は古くから五穀豊穣の地であるとともに、屋敷林に囲まれた立派な家住まいが至るところに残されており、これが北アルプスの山並みや田園風景とマッチして素晴らしい一大景観を呈しているのに魅了されました。
 又、夫婦睦ましい道祖神のたたずまいと相侯って何かほっとする、人々の温かさが肌で感じられる土地柄、そんな印象を受けました。
 人々が安心して幸せに暮らせること、このために病院が果たすべき役割は特に大きく、地域の人々の期待も同様に大きいことは私自身十分認識しております。
 地域の人々にとっては安住の地ではありますが、私たち病院職員は安住(向上心を欠く)していてはいけないと思います。地域の人々が何を求めているのか、その実現のために何をしなければならないのか、常に思考を巡らしていく必要があります。私たちの病院も地域の人たちに支えられて五十年有余になりました。
 とかく人間は伝統を重ねるに従って傲慢になったり、組織にサビが生じたり、間違った誇り意識が埃となって掃除の対象になっていることも知らないという滑稽な姿をさらすというのが世のならい、そんな面があるかと思います。
 私たちの病院がそのような御批判を頂くことがないよう、地域の人々から信頼され愛される病院であり続けるよう、微力ではありますが、一生懸命頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。


看護部長

 十六年間看護部のトップマネジメントを行っていました尾沢正子看護部長が五月末日で退職いたしました。その後の業務を担当することになりました五代目看護部長の青木美智子です、宜しくお願いいたします。
 長野赤十字病院に三四年間勤務し、外科病棟・手術室・ICU等、特に救急医療を中心に経験を重ねてきました。長野で学んだノウハウを豊科で活かしたいと思っております。今年度は①看護助手のチーム化を軌道に乗せること②平成一六年一月に予定の病院機能評価受審に合格することを目標に、看護部一同でがんばって行こうと計画を立てております。 「病院の理念にそい常に患者さまの立場に立ち、その信条・人格・生活・権利を尊重し個々の要望に合った質の高い看護を提供します」これは、看護部の理念です。この理念に沿った看護が提供できるように師長・係長を中心に取り組みたいと思っております。地域の皆様、今後ともご指導宜しくお願いいたします。