新任のごあいさつ

事務部長を仰せつかりました黒岩豊彦と申します。

8月1日付で当病院の事務部長を仰せつかりました黒岩豊彦と申します。
40年余の公務員生活からの転職ということになります。以前から役目を通して患者側からの視点で医療については関心を持っておりましたが、昨今の医療制度改革が医療現場に大変なしわ寄せが来ている現状を目の当たりにして非常な衝撃を受けております。と同時にこの私が職場の中でどう貢献できるか、不安とともに血が騒ぐ自分がおります。
私はいつも人間一人では生きられない、社会の中で必ず助け合いながら生きている。そう思って今日までの人生を生きてきました。従っていつも仲間に支えられながら成長してきた自分がいました。そんなことからこの職場でもより多くの仲間の存在を確認したいと思っています。
今、病院経営は大変な岐路に立たされているのが現実です。経営的な視点をみんなが共有することはもちろん、実行部隊としても動かなければならないときです。新病院建設事業がスタートしました。箱は着々とできていきます。あとはその箱の中にどんな濃い内容を詰め込むのか職員の頑張り次第ということになります。
しかしながら病院には理念というものがあります。「人道・博愛の精神のもと患者さまに信頼される質の高い医療を行ないます」このことを理解し、地域に愛される病院作りの一翼を担ってまいりたいと考えております。職員皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。


救急部に参りました伊坂と申します。

 10月から安曇野赤十字病院の救急部に参りました伊坂と申します。
 ここに来る前は、群馬県の病院で救急の仕事に携わっておりましたが、縁あって、安曇野で仕事をすることになりました。
昨今、ニュースなどで救急医療の危機が伝えられておりますが、安曇野市およびその周辺地域の救急医療を守るための一員になれればと考えております。また、2年後に控えた新病院に向けて、救急部も藤田部長の下、さらなる発展をしなければならないと考えていますが、その一翼を担えるよう、努力する所存です。
救急というと「急病」や「事故」などを連想する方も多いと思います。それゆえに誰でも、患者として救急部に関わることは出来れば避けたいことでしょう。救急部にかからなければならない場合というのは、その方および家族にとって、本当に辛いときであろうと思います。患者様と接するときは、常にその事を念頭において診療に当たろうと考えております。
まだまだ若輩者で、学ばなければならないことも多いですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。