大盛況だった「健康まつり」

 平成20年6月29日(日)、病院祭「健康まつり」を開催しました。このイベントは、「地域にひらかれた病院をめざす」「新病院建設の広報を行う」の二つを目的として開催したもので、当日は、時おり雨が降る天気にもかかわらず、来場者、患者さま、ボランティアの皆さんなど、600人以上の方に参加していただきました。

 病院の一階ホールに設けたメインステージでは、地元の豊科北小学校合唱部によるコーラスや市民ハワイアンバンドの演奏とダンス、職員有志による救急法寸劇やコーラスなどが行われました。コーラスの伴奏に使用した電子ピアノは、当院の呼びかけに応じて、地元の方が寄付してくださったもので、きれいな音色が会場いっぱいに響き渡りました。

 また、豊科赤十字病院からの歴史や新病院建設計画を特集したパネル展示も好評で、多くの方が足をとめて、熱心に見入っていました。
 正面玄関前では、安曇野市赤十字奉仕団の皆さんが餅つきや炊き出しを行いましたが、つきたてのお餅は大人気で、280食があっという間になくなってしまいました。中庭の綿あめやポップコーンの屋台コーナーに、中国大地震、岩手・宮城内陸地震の義援金募金箱を設置したところ、1万360円のご協力がありました。

 一方、地域の皆さんの健康づくりに役立てていただこうと企画した、動脈硬化測定、骨密度測定、脳年齢測定、体脂肪測定などの検査コーナーも大盛況で、400人ほどの方に体験していただくことができました。そのほかにも、糖尿病に関する公開講座、お薬や介護、栄養の相談、子どもたちが看護師の制服を着て写真を撮るコーナー、リハビリ室での健康体操、お茶席など、盛りだくさんの企画を楽しんでいただけたと思います。

 今回のイベントを開催するにあたって、地域の皆さんやボランティアの皆さんに、多大なご協力をいただきました。
 これからも、地域の皆さまと「もっとクロス!」に取り組んでいきたいと思います。