新病院建設のご挨拶

  病院長 萩原 廸彦

 

 安曇野赤十字病院は、本年7月着工、22年度 工を目指して現地全面建替え事業に着手しました。患者さんの利便性の追求とプライバシー保護に重点を置いて外来ならびに療養環境を整備するとともに、地域の中核病院に相応しい急性期病院として急性期から回復期に至る一連の診療体制に重点をおいた高度医療の展開、とくに診療科の専門性と特色発揮、救急医療の充実、重傷患者の救命(集中治療)に力を入れるとともに在宅に向けての地域医療連携の推進を図って参ります。また。予防医学・地域保健医療に貢献するために検診部門の強化を図って参ります。

 これらの方針の根底にあるものは「選ばれ頼られる病院づくり」であります。手厚い看護と診療機能の充実はその原点であり、このためには有能な人材確保が何よりも大切です。新医師臨床研修病院、二次救急病院、各種学会認定専門医修練施設、7対1看護体制、病院機能評価認定施設等の維持と更なる強化に向けて医師と看護師の人材確保に引き続き努力してまいります。

 「あづみ野の地」で、「赤十字病院」で、そして「新病院」で力を発揮する意欲のある皆様に今から集まっていただきたいと切に願っております。
 安曇野市ならびに地域の皆さまのご期待とご要望に地域の皆様のご期待とご要望に応えるために、職員一同、新病院建設に取り組んでまいりますので、引き続きご支援、ご指導を何卒宜しくお願い申し上げます。
(2008年1月)