災害医療

能登半島地震 災害医療救護班が出動しました

 平成19年3月25日(日)午前9時42分頃石川県能登半島沖を震源とする震度6強の地震が発生し、日本赤十字社長野県支部は同日午前9時49分「能登半島地震日本赤十字社長野県支部災害救護実施対策本部」を設置し災害に対する活動を開始しました。

 日本赤十字社は「門前町災害対策本部」の要請によリ門前町阿岸地区「阿岸公民館」に救護所の追加設置を決定し開設しました。

 3月29日午後6時56分、赤十字社長野県支部より安曇野赤十字病院へ医療救護班の派遣要請があリ、4月3日から4月5日の日程での出動となりました。

 4月2日出発式では荻原院長の激励の言葉に石田医師は救護活動への決意を語り、翌4月3日午前5時、救護班7名は石川県輪島市門前町に向け出発しました。

 派遣先の阿岸公民館では災害から10日余り経ち、疲労がみられる被災者の皆さまに、少しでも安らぎの時がもてるようにと折り紙をいっしょに行い好評でした。

<医療救護班>
内科(医師)    石 田 政 志
看護師長   丸 山 由美子
看護師   森 山 季代子
看護師(こころのケア担当)    吉 沢 忠 史
調剤課長   高 橋 一 豊
地域医療連携課長    牛 越 敏 文
企画課主事   斎 藤 一 樹