平成18年度 長野県総合防災訓練

 平成18年10月26日に木曽町、木曽駒森林公園一帯を会場とし「平成18年度長野県総合防災訓練」が行われました。今回は県内外から53団体の参加があり、日本赤十字社は長野県支部、安曇野赤十字病院、下伊那赤十字病院が参加しました。

訓練は静岡県沖を震源としてM8・Oの地震が発生し木曽地域を中心に甚大な被害をもたらした、という被害想定で長野県が対策本部の設置を行い、それぞれの団体が災害対策を行うというものです。安曇野赤十字病院は救護班1個班(医師1名、看護師3名、主事2名)が出動し、災害現場での救護所開設訓練、トリアージ訓練、救護所訓練、後方搬送訓練を行いました。

 救護活動は日本赤十字社の基本的業務であり、自然災害や事故等の大規模災害が発生すると、直ちに現地へ救護班を派遣します。また発災直後の緊急救援だけでなく、被災者の自立を支援する中・長期的な災害救護活動、救援物資の配布、そして義援金活動を展開しています。当院においても地域の基幹病院として災害時対応が出来るよう、日々研鑚に努めていきたいと考えています。