平成18年4月1日より 病院名称が「安曇野赤十字病院」に変わります。

 当院は、南安曇郡町村会の要請により豊科赤十字病院として昭和26年31月8日に創設されて54年間、安曇野地域の中核病院として地域の保健医療に貢献してまいりました。

 急性期病院として松本広域圏二次救急指定を受け救急医療体制の強化を図り、年間救急車搬送応需件数は2千台を超え、年間救急患者診療件数は1万3千人余りとなっています。
また、早期家庭復帰を目標とした回復期リハビリテーション病棟を設置するとともに、当院訪問看護ステーションと連携した訪問リハビリテーションの強化を図っています。更に、赤十字病院として地域や学校で行われる行事での医療救護活動や防災訓練、中越地震をはじめとする災害医療救護、パキスタン地震などの国際医療救援などに積極的に取り組んでおります。
このたび、平成17年10月1日に安曇野地域5カ町村が合併し、人口約10万人の安曇野市が誕生しました。当院は、住民の生命と健康を守る赤十字病院として、またこの安曇野市で唯一の公的病院として、その役割を期待されています。
これを契機に、永年親しまれてきた豊科赤十字病院の名称ではありますが、安曇野市における唯一の公的医療機関に相応しい名称として安曇野赤十字病院に変更することは、旧5カ町村の垣根を取り払い市民一丸となって安曇野市の発展に取り組むという新市政の方針にも合致するものであるとして安曇野市からも歓迎されており、また、安曇野市医師会の賛同も得ておりますが、市民の皆さまにもご理解をいただきたくよろしくお願い申し上げます。