「緩和ケアチーム」の紹介

  -緩和ケアとは?-
がんと診断された患者さんとその家族のからだや心の苦痛を予防し、和らげる援助を通して、生活の質を改善させる取り組みです(2002 年WHO 定義より)。


現在当院緩和ケアチームでは相談を受けた患者様や、家族の問題に対して週1回多職種によるカンファレンスをしています。メンバーは医師、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ、訪問看護、事務、ケースワーカーなど多職種で構成されています。多職種で関わる事は患者様の問題を多角的な視野で見ることができる、偏った意見にならない、迅速な対応ができるなど多くの利点があります。
痛い、辛い、苦しい、悲しい、治療の迷い、不安、療養場所の迷い、そんな時は一人で悩まずに緩和ケアチームにご相談ください。少しでもつらさがとれるように一緒に考えて行きましょう。相談は無料です。
相談したい場合には以下の方法があります。

 ①主治医や看護師に緩和ケアチームに相談したいと告げてください。
 ②電話連絡、1階総合受付で緩和ケアチームに相談したいとお申し出ください。

多職種による症例検討会を毎週開催しています

なお、10月より緩和ケア認定看護師による看護外来(緩和ケア)を開設いたします。日時は毎週水曜日午後1時から5時までで相談は無料です。相談を希望される方は①、②より、予約をお願いします。