着任医師を紹介します

内科 小林 則善

 この度、内科に勤務させて戴くことになりました小林です。出身は長野県で、松本の高校を卒業後上京して以来、東京で暮らしておりましたが、今回ご縁がありまして安曇野赤十字病院に赴任してまいりました。専門分野は、腎臓病・高血圧・透析療法です。昨今、糖尿病による腎不全のため、透析療法が必要になる患者さんが増えています。透析療法は、理解するのに難しいことが多いのに加えて、治療を受ける不安感も強いと思います。分からないことがあれば、いつでも聞いていただければと思います。
 安曇野市は帰省の際、何度か訪れたことがありますが、まさに風光明媚で自然が素晴らしいところであり、長寿の方も多いと伺いました。今後、皆さまのお役に立てるよう、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

救急部 小澤 正敬

4月から救急部でお世話になっております。着任して早くも1ヶ月以上が過ぎました。5月には石巻市に医療救護班として行きました。現地の様子は映像で見ていた以上で自然の力の巨大さ、被害の甚大さに呆然としましたが、診療を通じて被災された方の受け入れる様子を拝見し、逆に力を頂いた感じがします。このような経験をこちらの診療に活かせていければと思っています。
 3月までは信大救急センターに勤務しておりました。今までは安曇野に縁がなくあまりこちらに来ることはなかったのですが、のだめカンタービレの千秋風に言うなら「すごくいい。空気感が違う」といったところでしょうか。こちらの環境にも徐々に慣れてきました。靴を直す靴屋の心意気で救急診療を頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

消化器内科 須藤 貴森

4月に飯山赤十字病院から転勤となり、消化器内科で勤務しています。胃腸の内視鏡による検査や治療などが専門です。安曇野が舞台になっているNHK朝ドラのヒロインと苗字が同じですが、特に関係ありません。新しい環境に早く慣れ、皆様のお役に立つように頑張ります。
 たまに趣味で自転車に乗っているのですが、ここ安曇野は自転車乗りのメッカで、プロ選手のトレーニング地であり、またアマチュアにとっても「アルプスあづみのセンチュリーライド」などのイベントが数多く開催されていると聞き、大変楽しみにして来ました。センチュリーライドとは100マイル(160㎞)走のことです。いつかは参加してみたいですが、今まで飯山の雪に埋もれて乗れていなかったので、まずはトレーニングに励みたいです。公私ともご指導ご鞭撻をお願いいたします。