こんな症状ありませんか?(泌尿器科

【症 状】

おしっこが漏れる

【説 明】

おしっこは、体のどこに貯蔵されているかご存知ですか?
そう、おしっこの袋;膀胱の中です。
その働きは、
1 おしっこを貯めておく
2 おしっこを出す
この二つがあります。
この働きのいずれかが異常(=病気)になっても、互いに影響し合って、おしっこが漏れやすくなります。

男性の方へ;

おしっこが漏れる場合は、大きな病気が隠れている事が多々あります。
「相談するのは、恥ずかしいな…」 皆さんそうなんですが、病院ではプライバシーは守られますし、
病気は見つけて治さないといけません。
気軽にご相談ください。
 

女性の方へ;

実は、おしっこが漏れて困っている方は、非常に多い。でも、「相談できない」と思い悩んでいる方は大勢います。

1 おしっこを貯めておく 2 おしっこを出す

これらのどこに病気があるかにより治療は全く異なります。
当院では、1の病気である過活動膀胱の治療はもとより、
最新の失禁に対するメッシュ手術であるTOT手術や子宮脱(骨盤臓器脱)に対するTVM手術も施行しております。
 
2の病気は、様々で、詳しい検査が必要になります。
女性の方がおしっこが出にくい場合は、大きな病気が隠れていることも多々あります。
思い切って、一度、ご相談いただけると力になれると思います。

泌尿器科の専門であれば、開業の先生もお勧めです。

【症 状】

おしっこが出にくい

【説 明】

50歳以上の男性によくある症状です。
それも、徐々に悪くなってくるため、今現在どの程度悪いのか実感できない場合が非常に多いと感じています。
「おしっこ? 出は悪いよ。勢いはねえ。でもみんな同じ、同級生はみんなそうだって言ってたよ。普通だよ、普通」
こんなお話をされる方が少なくありません。

医学的には、確かにそのまま放置しても問題ない方は大勢います。
一方で、よく言われる前立腺肥大症や前立腺ガン、尿路結石や膀胱ガンなど、重大な病気が隠れている場合が多々あります。
50歳以上の男性であれば、前立腺ガンの血液検査 PSAの測定もおすすめです。
あなたは、いがかですか?
 
開業の先生にご相談いただいても問題ありません。
泌尿器科専門であれば、なおさらです。ぜひ、一度ご相談されることをお勧めします。

【症 状】

おしっこが赤くなった

【説 明】

「おしっこの色が赤いけど、他にはなんともないし… 大丈夫だろうな、様子見よう…」
ちょっと待った!! それは非常に危険です。
仮におしっこに血が混ざり、目で見えるほど赤くなり、他に具合の悪いところがない場合は、
2人に1人は膀胱ガンが見つかります。とにかくご相談ください。
 
とにかく、泌尿器科の受診を強くお勧めします。泌尿器科専門であれば開業の先生もお勧めです。
「数ヶ月のうち1回しか赤くなかった」とお話される方でも膀胱ガンが見つかることは少なくありません。
要注意! 迷わず受診してください。
 
一方で片方の腰が痛いとか、おしっこするときの痛みがあるような場合は、尿路結石や膀胱炎などの感染症の場合も多々あります。「ガンが50%だって、もうだめだ~~」なんて考える必要はありませんが、検査し診断治療することを強くお勧めいたします。

泌尿器科のページもご覧ください。